「セミリタイアからまたビジネスの世界に」【ネミーマガジン第131号】

いつもネミーマガジンをご覧いただきありがとうございます。
今回は 新規事業開発室 の 松永 が担当させていただきます。

私は、30歳手前で独立し、40代でセミリタイアをし、
50代の今、再びビジネスの世界へ戻ってきました。

セミリタイアのきっかけは親の介護でした。
その合間を縫って、幼少から親しんだ海に関する
ボランティア活動を始めました。

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”Sea Clean”や”Bay Clean”という活動をご存知でしょうか。
海に浮かぶゴミは、今や世界で毎年800万トン排出されます。
そのゴミをなくすための活動です。

一級船舶免許を取得し得意満面で参加しましたが、
他のメンバーは、大きなタンカーを操縦するなど、
船の航行の元・プロフェッショナルばかり。
経験もスキルも、私はメンバー中で一番の「小僧」でした。
70代や80代なのに気力体力共に並外れており、
重い網などを軽々と振り回していました。

「きれいな海を、きれいなままに保ち、残したい」
「先祖代々受け継いだものを、良い形で次の世代へ受け継ぎたい」
そういった強い思いが、皆のボランティア活動の原動力でした。

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介護がひと段落したころ、
ふと、これからの時間の過ごし方を考えました。
当初は、そのまま細々と暮らしていくのも良いかな・・・と。

しかし、私の脳裏に浮かんだのは、
70や80代でも元気にボランティア活動をしている仲間の姿でした。

「自分に与えられた最後の数年間、何かをしてやろう!」

そう考え、応募したのがネミーでした。

面接では「日本の伝統的なものづくりを世界に発信していく」
という社長の強いメッセージに深く感銘を受け、
ご縁があり、今こうしてネミーで仕事をしています。

独立して汗水たらして事業をしていた頃のことや、
何より「古き良き日本を、より良い形で受け継ぐ」
というボランティア時代の目標を思い出しながら、
毎日ワクワクして過ごしています。

最近会ったボランティア時代の仲間からは、

「なんだか最近、松っちゃん(私)変わったね!」
「血色が良くなって、若返ったね!」

などと言われるようになりました。

どうやら、これからも色々とできそうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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