「ホストになれなかった私」【ネミーマガジン第129号】

いつもネミーマガジンをご覧いただきありがとうございます。
今回は 建築設備機材部 の新川(あらかわ)が担当させていただきます。

現在24歳の私は、
ほんの2年ほど前までの大学時代、
「遊び倒す」という表現があてはまるぐらい
遊びに遊んでいました。

18~24時まで、スポーツバーでアルバイト。
その後帰宅……はせずに、
同系列の他店で女子に声をかけ(いわゆる「ナンパ」です)、
カラオケで朝まで飲んで、
飲み足りなければ、磯丸水産で飲みなおし。
その後一寝してから、大学の授業を受けて、
スポーツバーへ。
そんな毎日を送っていました。

そんな私はメキメキ「声かけ」コミュニケーションスキルを上げ、
ついには、本職のスカウトマンから、
「ナンパついでにスカウトやらないか?」と
道端で声をかけられるほどになりました。

このままいくとホスト一直線じゃないか?と
友人たちに言われ、私自身も、
「就職できなかったら、ホストになるよ」と
冗談交じりに言っていました。

そんな大学生活を終えて2年ちょっと。
ホストになることはありませんでした。

それから私は、ネミーで営業社員として働き、
授かり婚で急転直下家庭を持つという、
色々なライフイベントを前倒しで経験しています。
「このままだと危ないから、そろそろ落ち着きなさい」
という神様のお告げだったのだと思っています。

「仕事をする」ということに対して、
スポーツバーでアルバイトしていたときと今とでは、
全然違うことに気が付きました。

アルバイトは「自分のため」
今は「妻と子供のため」

笑ってしまうような変わりっぷりですが、
本心です。

その証拠に、私の会社PCのディスプレイには、
デカデカとわが子の写真を表示させており、
ときおり見ては、力をもらっています。

今では、過去鍛え上げたコミュニケーションスキルを生かすべく、
先輩社員の背中を必死で追っている毎日です。

こちらをご覧の皆様にも、
いつかホストばりに「声かけ」ができるよう精進しますので、
その際は、どうぞよろしくお願いします。

怪しい者ではありません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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