「リア充女子の人生観を変える方法」【ネミーマガジン第120号】

いつもネミーマガジンをご覧いただきありがとうございます。
今回は 管理ユニット の野田が担当させて頂きます。

私は、学生時代から社会人生活を始めて数年間、
いわゆる「リア充(※)」生活を送っていました。
※「リアル(現実)の生活が充実している人」
 ここでは簡単に「チャラい人」とお考えください(笑)

平日仕事後は、表参道にあるカフェをたまり場にして
仲間と遊び倒していました。
週末は、クラブでテキーラを飲みつつオール。
踊り狂っているとお酒が抜けるのか、
あるいは日本のお酒は全般的に弱いのか、
泥酔したことはありません。

逆に、ラスベガスのクラブで出されたお酒は強かったです!
2杯でフラフラになってしまいました。
お酒7:コーラ3くらいのものだったと覚えていますが、
酔い過ぎてセキュリティーにクラブから引っ張り出され、
クラブの外にあるゴミ箱まで連れていかれ、

Here!!!(ここで吐け!)

と怒鳴られるくらい、泥酔してしまいました。
めちゃくちゃこわかったです。

さて、話を戻します。

毎日遊び倒していたせいか交友関係もどんどん広くなり、
モデル・俳優などが参加するパーティーにも顔を出すように、、
今をときめくあの俳優、この俳優とも交流していました。
#名前を言えないのが残念です

ただ、あちらは「芸能界」のキラキラした世界の住人。
私とは住んでいる世界が違います。
この距離感からか、
「楽しいけど……人生これでいいのか?」と
考えるようになりました。

ちょうどその頃、
震災があったり、身近な人に不幸があったりと、
自分の生き方を見つめなおす転機が訪れました。

そこで、友達が住んでいるフィリピンへ一人旅に出ました。
まったく違う考え方の人たちと触れ合うことができ、
いい意味で色んなことがどうでもよくなり、
沈んでいた気持ちが変化して、希望が湧くようになりました。

サードプレイスという言葉があります。
「家」がファースト、
「会社」がセカンド、
「それ以外」がサードプレイスです。
多くの居場所を得て異なる価値観に触れて、
より自由に生きていけるようになるのだそうです。

私にとっては、フィリピンでの体験が
サードプレイスに似たものでした。

今では、家と会社だけでなく、
大学時代の友達、元の職場の仲間、
地元の友達と、相変わらず交流関係は広く、
いくつもの自分の居場所を持っています。

その結果、毎日、仕事や家事、育児などを通して、
日常のささいなことを喜んだり、楽しんだりできるようになりました。
前の「リア充」生活では想像もしなかったことです。

「リア充女子の人生観を変える方法」ですが、

・自分ではコントロールできない転機となる出来事が起こる
・そのときに、いろんな考え方・価値観に触れる

自分はこれで人生観が変わったなと思います。
元・リア充女子から、ご参考までに。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

過去の記事一覧
  • access_time2021/03/15

    「仕事に生かせた、空手の経験」【ネミーマガジン第133号】

  • access_time2021/02/15

    「セミリタイアからまたビジネスの世界に」【ネミーマガジン第131号】

  • access_time2021/02/01

    「おしるこの中に入れる一つまみの塩」【ネミーマガジン第130号】

  • access_time2021/01/07

    「ホストになれなかった私」【ネミーマガジン第129号】

  • access_time2020/12/15

    「職員室で机をひっくり返した私ですが・・・」【ネミーマガジン第128号】