「売れば売るだけ勝ち」という考えを持っていない営業担当のスタンスとは?【ネミーマガジン 第11号】

皆さま、こんにちは。
入社1年目の食いしん坊、佐藤 弥月(サトウミヅキ)です。
日に日に寒さが増し、猫のように背を丸めホームで電車を待つようになる今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか。

いつもネミーマガジンをお読みくださいまして、
ありがとうございます。

ネミーの顔ともいえる、
お客様先にお伺いしております営業担当が社長と常務を含めて18名います。
どの先輩を見てもそれぞれに個性があり、学ぶことばかりです。

皆様に営業担当の社内での一面や考えていること、
心がけていることをご紹介したいと思い、
佐藤が「ネミーマガジン」の場をお借りして、取り組んでまいります!
『ネミー社員紹介シリーズ』

第一弾のトップバッターは、
我が空調営業部隊のムードメーカー中沢です。
どっしり落ち着いた安定感のある営業担当、中沢。
中沢、いったいどんな考え方で仕事に臨んでいるのでしょうか。

◇◇社内ではオフェンシブ(攻め)、社外ではディフェンシブ(守り)◇◇

人を笑わせ、社内の雰囲気を明るくするのが大得意。
ネミー社員のキャラクターやツボを把握しているらしく、
彼といると会話が尽きません。

社員同士の交流の場を率先して設けたり、
最近では、入社したばかりの外国人新入社員とスターウォーズグッズを交換し合ったりと、
ネミーの絆を深める行動はいつでも欠かしません。

そんな、誰にでも“攻め”の姿勢でぐいぐい接してくる彼ですが、
お客様との仕事となると“守り”の姿を見せます。
私が普段中沢のアシスタントとして働いていて感じるのは、
彼が「売れば売るだけ勝ち」という考えを持っていないということです。

私が初めて中沢の営業に同行したとき、最も印象に残ったこと。
それは、自社製品の強みだけではなく、弱みもお客様に語っていたことです。
どうしてこのような営業スタイルを貫いているのか、インタビューしてみました。

佐藤「お客様に対し、マイナスな面も見せるのはなぜですか?」
中沢「良い面だけを見せても相手は信頼してくれないから。
自分から弱い面も見せることで、相手も見せてくれるし、
そうすることでお客様が本当に困っている課題を見い出せる。」

佐藤「仕事において自分の使命はなんだと思いますか?」
中沢「我々空調営業の使命はトラブルを防ぐこと。
それを全うするために、この製品を導入しない場合
どのようなことが起こりうるかを話すのはもちろん、
導入しても効果は出にくいといったことも時には話す。」

佐藤「話しすぎるゆえに、施工まで長期戦になりそうですね」
中沢「お客様と共に沢山検討して、一山を超えることで達成感を共有できる。
そうすることで、次も一緒に良い仕事ができるんだ。」

“もしかしたらこんな可能性も...”
“可能性は低いけども...”といった心配性な面が仕事となると現れる中沢。
お客様から信頼して頂き、かつ共に仕事を楽しむために、
自分の持っている引き出しを全部開けて見せるのが彼の営業スタンス。

皆さまも中沢の引き出しを覗いてみませんか?

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