子供の習い事に感謝【ネミーマガジン87号】

いつもネミーマガジンをご覧頂きありがとうございます。
今回は管理部の高橋が担当させていただきます。

我が家には小学校4年生になる娘がおりますが、
小学校1年生から習いはじめたチアダンスを現在も続けております。

基本的には週1回の練習なのですが、毎晩のように習ってきたダンスを
家で踊っております。

我が家はマンションなので、ドタバタと近所迷惑になるから
ほどほどにしなさい!っと言っても聞く耳持ちません。

その様子をみていますと、あたかも何かの癖のように、
気が付いたら自然と体が動いてしまっているような感じです。

そんなに好きなのであれば、そこそこのレベルまで目指して
頑張って続けてほしいと思うのが親心です。

そのチアダンスチームは、年に幾つかのイベントに参加して、
ダンスを披露する機会があります。

その中の一つに、とあるプロバスケットボールチームの試合の
ハーフタイムショーへの参加というイベントがあります。

ハーフタイムショーを観るために試合会場へ行くのが大前提ではあるのですが、
これまで、バスケットボールにはほぼほぼ無関心であった私が、
試合自体にも興味を持つようになりました。
そのチームの試合の勝敗、順位も気になるようになりました。
(ルールは今一つ理解できておりませんが・・・)

幼少期から野球を続けてきた私ですが、自分自身で身体を動かすことが
めっきり億劫になってきた昨今、これといった趣味もなかったのですが、
新たにプロバスケットボールというスポーツに興味を持つことができました。

チアダンスのハーフタイムショーへの参加がなくても、
試合会場まで行きたいと思うレベルになるまでは、もうちょっとです。

新たな趣味を見出してくれた娘、チアダンスに感謝です!

私のささやかな夢は、子供が高校までチアを続け、
親子共々、その学校の野球部の応援をすることです。

そのささやかな夢を心の糧にしながら、
日々業務に励んでいきたいと思っている今日この頃です。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今後ともネミーをよろしくお願いいたします。

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