素直に、謙虚に、日々成長!【ネミーマガジン第31号】

皆様はじめまして。
入社1年目、高品 純也(タカシナ ジュンヤ)と申します。
残暑が続く今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。

私は学生時代、箱根駅伝出場を目標に日々鍛錬しておりました。
駅伝一筋だった私にとって、学生時代の「夏」といえば「合宿」。
厳しい暑さの中、半月以上ハードな走り込みに打ち込んでおりました。

そんな部活漬けの夏とは一転し、この夏は地元に戻り、
友人とバーベキューをしたり花火大会に行ったりと、
これまでとは違った時間を満喫しました。

久しぶりに会った友人や地域の方々、お世話になった先生方と
過ごす中で、改めて周りの方々の大切さを実感しました。
「4年間頑張ったな!」「ずっと応援していたよ!」など
沢山の嬉しい言葉を頂き、自分が多くの人に支えられ、
応援されていたことに気づきました。

大学時代の監督に、
「感謝の気持ちを忘れては、力は付かない。素直に謙虚に。」
と言われたことがあります。
私が大切にしてきた言葉です。

これは社会に出ても同じだと思います。
私がネミーに入社して半年が経ちますが、分からないことも多くあります。

しかしそのようなときは周りの先輩方が
「分からないことがあれば遠慮なく聞いてね」
「少しでも悩んでいることがあれば何でも相談するように」
と優しく声をかけてくれます。

また、電話応対にてお客様から学ばせていただくことも多々あります。
何も分からない私に一つ一つ丁寧に教えてくださることに、
今後も感謝の気持ちを忘れずにい続けたいと思います。

人間は成長し続けるもの。
一年目に限らず、何年経っても素直に謙虚に…。
恩師の受け売りではありますが、これが私のモットーです。

まだまだ未熟な私ですが、社会人としての自覚を持ち、
お客様から信頼して頂ける営業マンになるべく日々邁進して参ります。

最後までお読みくださいましてありがとうございます。
いつか皆さまにお会いできることを楽しみにしております!

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