「なでしこ」を夢見たサッカー女子、熱血社長のもとで「一番」をめざす! 【ネミーマガジン創刊号】

みなさん、初めまして。
ネミー株式会社のネミーマガジンを担当します
入社2年目、伊木 渚(イキ ナギサ)と申します。
私は「なでしこジャパン」に入ることを夢見て
入社を決めるまでは、サッカー一筋の人生でした。

幼い頃からサッカーが大好きで、
大学では全日本大学選手権で日本一にも輝きました。
強豪国USA にもサッカーを経験するために行きました。
USA は関西弁で乗り切りましたので、英語は苦手です。

卒業後も、サッカーを続けたいと思っていました。
今まで続けてきたサッカーを辞めて『ネミーに入社したい!』
そう思ったきっかけは、弊社社長 根上との面談でした。

最終面接最後の質問で勇気を出して質問したのが「社長の夢」
トップの目指すものに共感できなければ
私が頑張り続けるのは厳しいと考えていました。
社長は学生だった私に、熱く語ってくれます。
時間も惜しまずに。

社長のほとばしるような想いを聞いた私は、
面談終了の扉を閉めた瞬間、突然の進路変更。
そして、無事2014 年入社となりました。

青春時代をサッカー一筋で走り抜け、入社後は仕事一筋で運動不足です。
社会人1年目が終わり2年目がスタートしました。

今年は新しく5 名の新入社員が入社し、
無事に合宿研修を乗り切ってきました。

新卒の研修として最初の関門は、社外の合宿研修です。
本気で仕事に取り組む姿勢を徹底的に学びます。

ガラガラ声で出社する新入社員を見て、
一生懸命声を出して頑張ってきたんだな…と、
一年前を思い出しました。

この合宿研修というのは、1 番しか評価されないのです。
2 番以下はすべて負け。
1 番にしか価値がないのです。
入社して初めて社長からの任務
「他社の新卒に負けるな。」
「1 番を勝ち取ってこい。」
しかも、社長に目の前で言われるのです。
とても嬉しかったです。

会社のために1 番を絶対取るんだ。
そんな想いを持って、どのようにして戦うかも知らないまま
私は気合だけで決戦の場所へ向かいました。

着くと、そこは緊張感漂う合宿所。
次から次へどんどん課題が出されます。
制限時間が発表されます。
無駄に迷っている時間はありません。
どんどん追い込まれていきます。

たとえ睡眠時間3 時間でも、次の日また全力です。
仲間と言い合いになっても協力しないと勝てないのです。
どんどん余裕がなくなっていきます。

2日目、疲労困憊。
キャパオーバー、それぞれ自分のことしか考えられなくなります。
追いつめられると、全体の雰囲気がピリピリしてしまいます。
あまりの緊張感に朝から倒れてしまう人もいるようでした。

合宿3 日目はひたすら歩きます。
なんと約43km、制限時間以内に。
しかし、1 位でゴールしないと意味がない。

スタートから様々な出来事がありました。
43km の旅仲間(ネミー同期)は
5km地点で靴擦れになってしまったみっちゃん
ヘルニア持ちの亀ちゃん
脚が長くて歩幅有利な丸ちゃん
小柄でついていくのが必死のよっしー

1 か月前までグランドを走り回っていた私です。
一番後ろを歩くのは小柄なよっしー。
彼女がムードメーカー。
後ろから、声をかけてくれます。
靴擦れのみっちゃんは、バランス機能を搭載したシューズ。
43Km体幹(バランス)を鍛えながら歩き切った彼女は一番すごかった。
スタイル抜群、足の長い丸ちゃんは黙々とひたすら歩く。
ヘルニア持ちの亀ちゃんは25km 地点ではすでに激痛が…
とても苦しいのは、見ていて分かる。

しかし、1 番を取らなければ。
優しい声をかけられない。

始めは調子よくスタートしたものの
30km を超えると一気に疲れが見え始ました。

第3チェックポイントでは
予想到着時刻が遅れそうでした。
制限時間内に通過するために、山道を走りました。
自分のリュックに加え、
ヘルニアの亀ちゃんと小柄よっしーの分、3 つを背負い
第三チェックポイントまで全力で走りました。

「サッカーの試合以外で、こんなパワーを発揮することは今しかできない。」
そんなポジティブ思考になっていたのも
相当追い込まれていたからに違いありません。

そんなこんなで、制限時間以内に無事ゴールしました。
しかし、1 位にはなれませんでした。
ゴールには社長と担当社員が待っていてくれました。
応援に駆け付けてくれていたのを見た瞬間、
1 位で戻ってくることが出来なかったことが悔しくて
涙を流した記憶があります。

ヘルニア男子亀ちゃんはそのまま救急でトレーナー受診。
小柄なよっしーは足の痙攣が止まらず
靴擦れのみっちゃんは足が血だらけでした。
全員足裏には肉刺、水膨れができ、大変でした。
私はというと、リュックの持ちすぎで肩が内出血をしていました。
現役時代上半身のトレーニングが
まだまだ足りていなかったと反省しました・・・・・。

この合宿研修を通して、
普段にはない仲間の一面を見ることも、見られることも出来ました。
それが大きな絆となり、業務でも大きなパワーを
発揮することがあると感じています。

結果を出さなければ生き残れないのが社会人。
結果を残すために、自責に置き換え、考えて行動。
あの時期に大事なことを学ぶきっかけを頂けたことに感謝です。
新たなメンバーと一緒に一生懸命働けることが大変楽しみです。

ネミーマガジンスタートにあたって、ブログを始めました。
弊社社長もビジネスに、スポーツマン魂で取り組んでいます。
「あきらめない」精神で「今を全力で」ネミーを牽引する社長です。
『強く願えば 必ず叶う』
URL: http://ameblo.jp/nemy-negami/

スポーツマン魂とスポーツマンシップにのっとって
2年目伊木(イキ)、ネミーマガジンを綴ってまいります。
次回もまたお読みくださったら、とてもとてもうれしいです。
次回は7月15日(水)に配信予定です。
最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。

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