S・O
武蔵大学 経済学部経済学科
社員インタビュー
INTERVIEW
S・O
武蔵大学 経済学部経済学科
再生可能エネルギー関連の事業や、人々の生活をより豊かにしようという社風に惹かれたんです。あとはボトムアップな雰囲気ですかね。
管理職の人と距離が近く、下の人がのびのびできるように動いてるなと感じられたので、そういう人の元で働きたいと思いました。
室外機の騒音問題を解決するために、既存のお客様に対し、防音パネルや防音壁の営業をしています。実際に現場まで行き、室外機の音がうるさいというお困りごとに対して、最適な商品を提案しています。製造、販売、施工までを一気通貫して行ってます。
まずは自分にできること・できないこと、変えられること・変えられないことを把握するようにしています。できる範囲は全力で、できないことは都度周囲を頼ったり、やり方を学びます。結果をより良い方向に導いていくことが、仕事をするうえで大切にしてることです。
また、自分が何に対してやりがいや達成感を感じるか、自分で理解しきちんと落とし込んで仕事を進めてます。お客様のためにというのは大前提として、プラスアルファで自分はこういうことができたら楽しい・嬉しいという気持ちをもって、お客様と自分がwin-winになれるように意識してます。
自分の力で結果を出せた時です。もちろん周囲の協力があってこそのものですけど、自分が想定していたゴール（受注）にたどり着いた時は、努力のしがいがあったなあと思いますね。受注の道筋を立てて、何が必要かを考え、小さい階段をコツコツ上る感じです。
既存のお客様だけでなく、今後は新規のお客様も増やせたらいいなと思っています。
僕の部署はルートがメインですが、いずれはそういったこともしていきたいです。