設計1年目、学び続ける姿勢【ネミーマガジン第234号】

いつもネミーマガジンをご覧いただきありがとうございます。

今回は、技術部の1年目が担当させていただきます。

 技術一年目、設計の現場へ

私は現在、防振架台をはじめとする製品の設計チームに所属しております。技術部の中ではまだ一年目ではございますが、日々、製品知識を深めながら業務に取り組んでおります。

私が大切にしているのは、「わからないことをそのままにしない」ことです。まずは自分なりに調べて考え、行き詰った際には経験豊富な先輩に相談し、理解を積み重ねるように心がけています。こうした環境の中で、学んだことを確実に身に着け、少しづつ成長を実感しています。


 生物学専攻で培った思考が技術職の土台に

実は、大学では生物学を専攻していました。就職活動当初は研究職や事務職を中心に検討していましたが、入社後の研修で技術の仕事に触れ、図面を仕上げていく過程に、「仮説→調査→検証→まとめ」という研究活動と共通する面白さを感じ、技術職を志すようになりました。一見すると異なる分野に見える生物学の専攻ですが、限られた情報から仮設を立て、試し、うまくいかなければ見直すという考え方は、設計業務にもそのまま活きています。設計における疑問点も同じ姿勢で一つひとつ解消しながら、日々の業務に取り組んでいます。



 取り組みと今後の目標

現在、業務効率化を目的とした図面管理の仕組の改善が進んでおり、私も運用に携わっております。運用面の整備が進むことで、バージョン管理や検索のしやすさが工場し、設計業務がより円滑になってきたことを実感しています。

今後は設計スキルの向上に加え、プレゼンテーションやコミュニケーションの力も磨いていきたいと考えています。他部署や社外の皆さまと関わる機会が増えた際にも、わかりやすい説明と丁寧な対応で信頼していただける技術者になることを目指してまいります。

読者の皆さま。設計図面の一枚一枚は、人の手で考え抜かれ、形にされています。私もその一人として、丁寧さとスピードを両立し、「安心」と「信頼」につながる仕事を積み重ねてまいります。今後とも変わらぬご愛願を承りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。