100号記念!ネミーマガジンダイジェスト【ネミーマガジン第100号】

いつもネミーマガジンをご覧いただきましてありがとうございます。
今回は100号記念で、ネミーマガジン事務局による
今までのダイジェストをお送りします!

創刊号はこんな内容でした。
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「なでしこ」を夢見たサッカー女子、熱血社長のもとで「一番」をめざす!
 【ネミーマガジン創刊号】

みなさん、初めまして。
ネミー株式会社のネミーマガジンを担当します
入社2年目、伊木 渚(イキ ナギサ)と申します。
私は「なでしこジャパン」に入ることを夢見て
入社を決めるまでは、サッカー一筋の人生でした。

卒業後も、サッカーを続けたいと思っていました。
今まで続けてきたサッカーを辞めて『ネミーに入社したい!』
そう思ったきっかけは、弊社社長 根上との面談でした。

社長のほとばしるような想いを聞いた私は、
面談終了の扉を閉めた瞬間、突然の進路変更。
そして、無事2014 年入社となりました。

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当社代表・根上の熱さは、当時から変わっていないようです(笑)

なお、当時新卒2年目の社員だった伊木さんは、
当初の夢を叶え、現在ドイツでプロのサッカー選手に
なっています。
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積極性【ネミーマガジン90号】

私は現在ドイツで生活をしています。
FCニュルンベルクというクラブチームに所属して、サッカーをしています。
私はレディースチームですが、
メンズチームには、久保選手が在籍しています。(2019年2月現在)
過去には、長谷部選手、清武選手、金崎選手が在籍しておりました。
温かいチームメイトやスタッフに支えられて、何とか継続しております。

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社員であるかどうかに関係なく、
頑張る伊木さんに、ネミーはエールを送り続けます!!

ところで、ネミーマガジンは当初新卒社員が書いていました。
2016年5月から、全社員持ち回りで書くようになりました。

古参社員である管理部長の高橋が、
ネミーで過ごした日々をこのように振り返っています。
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根上と共に歩んだ13年【ネミーマガジン第24号】

私がネミーに入社した時、根上は普通の一般社員でした。
そして、年齢も私の一つ年上ということもあり、いい兄貴分でした。

ここで、当時20代だった根上の武勇伝をいくつかご紹介します。

・スノーボードで肋骨を骨折したのに、仕事に影響を出さぬよう、それを隠し続けた。
・酒に溺れてベンツを蹴っ飛ばした。
・酒に呑まれて救急車を呼んだが、乗車拒否をし、暴れた。
・某ファミレスでビールをたらふく飲んで、店のビールサーバーを空にした。

その他にも、この場で言えないような、あんなこと、こんなことも・・・

根上もネミーもまだまだ未熟者でございます。
今後も引き続きのご指導、ご鞭撻、よろしくお願いいたします。

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最後の2行は、13年間共に過ごしてきたからこそ、
書ける内容ではないでしょうか。
(少なくとも私には書けません……未熟者だなんて!)

営業社員のこんな話も、社員自らが書く当マガジンならではかと。
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凡事徹底!【ネミーマガジン第34号】

いつもネミーマガジンをご覧いただきありがとうございます。
今回の担当は、西日本営業部の行徳です。

福岡県生まれの福岡県育ち、バスに乗ることはあっても
電車を乗り継ぐ事など、今までの私の人生経験にはなく、
何度大阪の街で迷子になったことでしょうか。。。
携帯電話の有難さを痛感しているところです(^_^;)

そんな私も営業になって半年が経ち、仕事にも慣れたのですが、
逆にちょっとしたミスが目立つようになってしまいました。

ネミーでよく使われる言葉に『凡事徹底』があります。
「何でもないような当たり前のことを徹底的に行う事」と、
いう意味です。

まさに、今の私にはグサッと心に重く突き刺さる言葉でした。
今こそ自分を変えるチャンスだと思い『凡事徹底!』、
これをすぐに実行していこうと思います。

(全文はこちら!)
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隠れた文才を見せてくれた社員もいます。
こちらは是非全文お読みいただきたいです!
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カフェでの出来事【ネミーマガジン第39号】

みなさん、こんにちは。
管理部の小林です。

いつものお気に入りの窓辺の席でコーヒーを飲みながら
本を読んでいると、スーツを着た若いサラリーマン風の
イケメン男性2人がお店に入って来ました。

そして私の方を見るなり、2人は大きな声で、
『あれっ、ツイてる! 最高タイプだよ!』
『えーっ? 最高ですか?』
と会話をしながら、私の方に近寄ってきました。

『マズイ!』
いきなり容姿について格付けをされてしまった私は、
居心地の悪さを感じて困り果てました。

近所という気軽さもあって、全く化粧をしていないうえ、
友人からは『昭和のジャージ』と命名されたえんじ色の
ズボンを履いていたのです。
今、彼らに声をかけられても立ち上がることはできません。

(全文はこちら!)
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女子大生アパートに住まう女【ネミーマガジン83号】

ゆく秋の寂しさ身にしみる頃、皆様はいかがお過ごしですか?
今回は女子大生(専用)アパートを住処とします管理部の小林がお送りします。

このたび私は、社会人の身でありながら女子大生(専用)アパートの契約更新に成功しました。
今回の成功によって契約更新回数は2桁に到達です。

(全文はこちら!)
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さらに、プライベートの活動のおかげで
充実した毎日を送っている社員の話も。
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きっかけは〇〇【ネミーマガジン第55号】

こんにちは、技術部の田中です。
いつもネミーマガジンをご覧頂きありがとうございます。

私事ですが、趣味の硬式テニスについて少しお話します。

20年以上経った今、各々の生活環境、家族構成も変わりましたが、
今でも毎月数回のテニスはもちろんの事、大切な飲み仲間として、
現在も楽しく続いております。

(全文はこちら!)
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そして、こんなカミングアウトをしてくれた社員もいました。
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期待の大型新人です!【ネミーマガジン第64号】

今回は、神戸のオフィスに勤務しています
大型新人の『善山(よしやま)』が担当します。

突然ですが、
私は今までお付き合いをしたことがありません。(>_<) 「年齢 = 彼女いない歴」です。 (全文はこちら!)
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こちらの記事では、実際にお店を紹介して欲しいという
お客様からのご要望をいただきました。
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パン恐るべし!【ネミーマガジン76号】

いつもネミーマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。
入社半年、空調営業部の今井が担当いたします!

私は美味しいご飯を食べる事やお酒を飲みに行く事が大好きです。

東京エリアで友人と食事、カップルでデート、お客様との接待など
お食事の場所でお困りの時には、私までご連絡していただければ
お店をご提案させていただきます!

(全文はこちら!)
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他にもご紹介したい記事はありますが、
すでに結構なボリュームになっているので、
このへんで締めさせていただきます。

当マガジンをお読みのほとんどの方々も含め、
わたしたちは「○○社の会社員」とくくられます。
しかし、社員が100人いれば100通りの生活があり、
それぞれの喜怒哀楽があります。

当社の社員一人一人にスポットライトをあて、
より当社のことを知っていただき、
皆さまとなお一層のつながりを持てればと
考えております。

最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、ネミー株式会社 社員一同、
どうぞよろしくお願いいたします。

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